DAISOの“光る”キャンピングロープの意外な特性

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設営48日目:DAISOでキャンプ道具を買ってみた

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昨今では、季節を問わずDAISOやセリアなどのいわゆる100均に、キャンプにも使える道具が置かれるようになった。そして、昨年のハイシーズンには、メスティン(500円商品)などの一部商品は、多くの店舗で品切れとなるほどの人気を誇っていた。

そんな100均の中の代表格の1つであるDAISOで、いくつかキャンプ用品を購入してみた。

購入した商品は、

・“光る”キャンピングロープ(7m)

・アルミ コードスライダー(自在金具:6個入り)

・ファイアースターター

・ランタンフック(ポール直径1.9cm~2.2cm)

いずれも100円(税込み110円)。

心の声
心の声

ファイアースターターまで100円で買えるのか( ゚Д゚)

“光る”キャンピングロープは本当に光るのか?

4つのギアのうち、ファイアースターターは、薪を用意しなければならなかったし、ランタンフックはポールを用意しなければならなかったため、すぐに試すことができるのは、キャンピングロープと自在金具となる。

そして今回は、キャンピングロープについて調査することにした。

まずは、“光る”と書いてあるが、実際に光るのか?

そして、光った場合には、どれくらいの時間光っているのか?

について調べてみた。

心の声
心の声

へぇ~光るって、

どこかにスイッチがついているのか?

プラムVer2
プラムVer2

そんなハイテクじゃないよ!

“光る”キャンピングロープの“光る”は、蓄光により光を発することである。

このため、ロープを光らせるには、ロープに光を当てる必要がある。

そこで、ロープに当てる光は、先日購入したジェントス(GENTOS)のヘッドライト:VA-04DのHighモード(230ルーメン)とした。

ジェントス VA-04Dが来たヨ
設営47日目:進む道は光に満ちている! 先日、キャンプに最適なヘッドライトについて検討し、最終的に明るさ、軽さ、及び値段という観点からコレが良いんじゃないかなぁという結論に至ったヘッドライトを実際に購入してみた。...

実験内容は、230ルーメンの光を約1分間ロープに当てた場合に、どれくらいの間発光が継続されるのかを調べるというものである。

光を遮ることのできる部屋でロープに光を1分当て、部屋の電気もヘッドライトの光も消すと・・・

プラムVer2
プラムVer2

本当に光った( ゚Д゚)

心の声
心の声

おぉ!100均製品のくせに、

結構はっきりと光るもんなんだなぁ!

プラムVer2
プラムVer2

”くせに”とか言うな( ゚Д゚)!

正直なところ、光を1分当てた程度では、30秒もしないうちに発光状態が終わってしまうのではないかと思っていた。

心の声
心の声

オマエも相当ヒドイ事考えてたんだな!

ところが、実際には、5分程度はスマホカメラの撮影画像でも確認することができる程度の発光状態が続いたのである。

5分程度経過後の様子(肉眼で見た場合にはもっと明るい)

さらに、スマホカメラの撮影画像では認識が難しい状態であるが、視認状態ではボンヤリと光っていると判る状態は、実に30分以上続いた。

20分程度経過後(肉眼では、まだまだはっきり見える)
心の声
心の声

1分光を当てただけで

30分以上視認可能って・・・

スゴイな( ゚Д゚)

この事から、DAISOの“光る”キャンピングロープは、昼間に十分に陽の光を浴びていたならば、日没後数時間は暗所でも視認可能な状態が続くのではないかと考えられた。

心の声
心の声

キャンプ場の就寝時間は早いから、

日没後に数時間光っていれば十分だな!

プラムVer2
プラムVer2

今度、実際にキャンプ場で試してみたいと思う(‘ω’)ノ

どんな事に使える?

キャンピングロープと称している事から、タープやテントの張り綱として使えば、日没後にロープが見えずにつまづいてしまうという事を避けることができるように思えた。

張り綱が明確に光っていた場合には当然であるが、ボンヤリとした光を発しているだけでも、“そこにロープがある”という事が判るようになるからである。

ところが・・・

この“光る”キャンピングロープのパッケージには、こんな注意書きがあった( ゚Д゚)

パッケージの使用上の注意

・命綱として使用しないでください

・強く引っ張らないでください

・水で濡らさないでください

・本来の用途以外には使用しないでください

心の声
心の声

え?コレ、

ロープだよな( ゚Д゚)?

“命綱として使うな”というのは、まぁ、そこまでの強度保障はできませんよ!

という事であるのだろうから仕方ないとは思う。

使用する人だって、相当極限な状態でもなければ、100均のロープに命を預けようなんて事は思わないであろうし。

しかし、“強く引っ張るな”というのは・・・そもそも“強く”ってどのくらいの事を指してるんだろう?

手で引っ張る程度の張力を“強く”というのであれば、タープやテントの張り綱として使用する事はできないという事になる。

また、“濡らすな”という点からすると、屋外での使用は推奨できないという事を指しているような気もしてしまう・・・

心の声
心の声

洗濯物すら干せないな( ゚Д゚)

でも、

キャンピングって書いてあるんだよな!?

プラムVer2
プラムVer2

そして最後に、

“本来の用途以外に使うな”

と書いてある・・・

強く引っ張るな、水に濡らすな・・・って指定のあるロープの本来の用途っていったいなんだ(; ・`д・´)

で、考えあぐねた結果、あまり張力がかからず、水に濡れても、切れてしまっても差し支えがない用途として、

ペグのマーカーとして使えば良いんじゃね?

と考え、結んでみた。

これなら、自分のペグの目印にもなるし、暗くなったら発光してつまづき防止にもなる!

さらに、雨に濡れて強度がおちたり、たとえ切れてしまっても問題がない!

周りの編み紐の中には、芯として白くて柔らかいものが入っていた。コレが蓄光材なのだろうか?
心の声
心の声

機会があったら、製造元に、

このロープの本来の用途ってなんですか?

って聞いてみてくれよ(/・ω・)/

プラムVer2
プラムVer2

そ、そうだね・・・

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